出産と病院と費用

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出生前診断は自費となり病院によってまちまち

出生前診断は自費となり病院によってまちまち 出生前診断は、任意で行う検査となるため保険適用外となり自費での検査になります。
妊婦検診のような自治体の補助などもなく、基本的には保険控除の対象外でもあります。
出生前診断にかかる費用は、病院の値段設定や検査の種類によってまちまちですが、検査ごとに費用が変わってきます。
代表的な検査である羊毛検査や繊毛検査などは、15万円程度かかることもあります。
比較的受けやすい値段である超音波検査で2万円から5万円程度に設定されていることが多いです。
ただし、超音波検査などは、染色体異常の確立や可能性しか分からないため、医師が染色体異常の可能性があると診断した場合には、さらに詳しい検査を行うことになるため、さらに費用がかさむことになります。
検査を受けることを費用だけで決めてしまった場合、予想していなかった結果がでてしまい検査をしたこと自体を後悔してしまうケースも少なくありません。
受ける前には、費用だけでなく今後のことについても話し合う必要があります。

出生前診断の受診による様々な負担について

出生前診断の受診による様々な負担について 出生前診断とは、生まれてくる前に赤ちゃんの病気や奇形の有無を診断するものです。
これによりご両親は、赤ちゃんを育てていくこれからの未来を見据えることができます。
ところが、この出生前診断は良い事ばかりではありません。
診断を受ける母胎は、診断結果が分かるまでの10日~1週間ほどの間は我が子に病気が見つかってしまうのではなど悪い想像をしてしまい、恐怖や不安に駆られるという精神的な負担を強いられることもあります。
しかし、この出生前診断において判明するのはごく一部の先天異常のみであり、すべてを判別できるものではありません。
加えてその精度にも問題があり、誤判定の可能性もあります。
つまり、診断を受けて異常が無いと診断されたとしても、本当に病気や異常がないという保証にはならないのです。
出生前診断は、生まれてくる赤ちゃんを分別するためのものではありません。
そして、この診断だけでは赤ちゃんの将来が決められるものではありません。
受診結果に惑わされないように、決断することが大事です。